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沼淵 己一郎ぬまぶち きいちろう

声 - 龍田直樹

人物 編集

組織では末端中の末端。ほおがこけてドクロのような顔をした関西出身のやせ男。
組織から身軽さを買われて殺し屋としての教育を受けたが、まったく使い物にならなかったためにシェリーが開発した新薬の被験者として回された。その後、実験直前に恐怖から逃亡したが、3人の一般人を組織の追手と勘違いして殺害してしまった。
組織にかかわる以前にも遊び半分で殺人を犯した[1]こともあり、灰原には「同情の余地はない」と言われているが、人間的には厚い面もあり、自身も深い関わりを持つ群馬県の森林で蛍を捕まえ、迷った光彦を保護同然に案内することもあった。
現在は死刑囚として収監されているが、組織の情報をしゃべっても誰にも信用されないと判断したため、組織は彼を始末することから手を引いている。
海外での名前はCornelius Graver

脚注 編集

  1. 20年前に悪ふざけで自動車教習所の合宿中、5人の同期生と共に教官の稲葉 徹治いなば てつじ)に無理矢理飲酒させ、ブレーキオイルを抜いた車を運転させて事故死させたことがある。そのため、殺人後の逃亡中に稲葉の息子である大阪府警東尻署、捜査一課刑事・坂田祐介さかた ゆうすけ、声 - 一条和矢)に拘束され、彼の復讐の犯人に仕立て上げられそうになるも、コナン・平次の活躍により発見され、そのまま逮捕された。

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