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えどがわ こなん
江戸川 コナン
初登場: 原作 第1巻File1「平成のホームズ」
TV放映 1「ジェットコースター殺人事件」
名前の由来: 江戸川乱歩とコナン・ドイル
生年月日: 5月4日
住所: 5丁目の毛利小五郎探偵事務所
学歴・職歴: 帝丹高校2年(現在は休学中)
苦手: 音楽
妃英理]]
関西弁
ゲーム
ジャンケン
料理
好きなもの: 推理小説(『シャーロック・ホームズシリーズ』など)
コーヒー
レモンパイ
サッカー
嫌いなもの: 黒の組織
尊敬する人: 工藤優作(父親)
工藤有希子(母親)
シャーロック・ホームズ
アイテム: メガネ
口癖: 「バーロー」
俳優: 藤崎直
声優: 高山みなみ
山口勝平(正体の工藤新一/OVAでの成長後)
  


江戸川コナンは、『名探偵コナン』の登場人物工藤新一の名乗る偽名。詳細については、工藤新一を参照。

コナンの正体 編集

2010年8月現在、江戸川コナンの正体が工藤新一だという事実を知っているのは以下の8人である(事実を知った直後に死亡した宮野明美を除外すれば7人)。

FBIメンバーのジョディジェイムズ赤井秀一は正体を知らないが、彼らの前で無理な演技をすることがないため、多少バレても構わないと思っている様子も見られる。

また、小さくなった直後には何度も毛利蘭に正体を明かそうとするものの、そのたびに邪魔が入る。最近は本堂瑛祐以外には自ら正体を明かそうとする描写は見られない。

劇場版も含めるならば、黒羽快斗(怪盗キッド)(『世紀末の魔術師』にて、コナンと阿笠の電話を盗聴して正体を知ったらしい[2]。のち『天空の難破船』にて、初めてキッド自身の発言あり)、コンピューター内の擬似人格「ノアズ・アーク」[3][+ 1]、黒の組織のメンバー「アイリッシュ[4][+ 2]もこの事実を知っている。

江戸川コナンの呼ばれ方 編集

蘭・歩美・光彦・英理和葉警察関係者ジェイムズが「コナン君」、小五郎が「コナン」(原作ではほとんど呼ばない)・「ボウズ」で、元太が「コナン」、小林先生が「江戸川君」・「コナン君」、園子は「コナン君」・「メガネのガキンチョ」。

平次は何度も「工藤」と言ってしまい、蘭などに指摘されると「苦労」や「くどい」など似た言葉の間違いとしてごまかし、「ボウズ」・「コナン君」などと言いにくそうに言い直す。阿笠博士はコナンと2人きりのときや正体を知っている者のみのとき、電話で話すときは「新一」・「新一君」、人前では「コナン君」だが、あせったときには「新一」と呼びかけることもある。母親の工藤有希子はコナンと2人きりのときは「新ちゃん」・「新一」と呼び、蘭らの前では「コナンちゃん」と呼ぶ。は人前では「江戸川君」、正体を知っている者の前や2人きりのとき、心の中では「工藤君」。

ベルモットは「シルバーブレット」・「クールガイ」、ジョディは「クールキッド」・「コナン君」、ふざけて「ボス」と呼んだこともある。赤井は「ボウヤ」。

キッドは通常「探偵君」、まれに「名探偵」で、変装時を除き名前で呼んだことはない。新一としてコナン(自分)を呼ぶ場合は「メガネのボウズ」・「コナン君」。

決め台詞 編集

漫画での決め台詞は「江戸川コナン…探偵さ…[+ 3]。TVアニメ・劇場版での決め台詞は「真実はいつもひとつ![5]

また、アニメのオープニングでは毎回ナレーションがあり、シリーズの途中からは「たったひとつの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人、その名は名探偵コナン!」というセンテンスが定型で用いられている。

映画の場合は「小さくなっても頭脳は同じ 迷宮なしの名探偵 真実はいつもひとつ! 」となっている(通常アニメ版でも使われたことあり)

服装 編集

コナンとなった初期の頃は服装があまり変わることがなく、コナンスタイルで一貫していた[6]が、時が経(た)つにつれて様々なバリエーションの服装をするようになった。

補足 編集

  • 読売テレビ本社前には、江戸川コナンのブロンズ像が建てられている。
  • アニメ初期のクレジットは単に「コナン」と表記されていた(現在は「江戸川コナン」表記)。
  • 江戸川コナンとしてのパスポートを持っていない(正確には、江戸川コナンの戸籍が存在するはずがないために作ることができない)[7]ため、事件の舞台は日本国内に限定されている。長い連載の中での例外は、工藤新一として事件を解いたニューヨーク編と、薬で一時的に工藤新一に戻ることによって出入国を果たしたロンドン編の2例のみである。劇場版では『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』でバーチャルゲーム内のロンドンが舞台になっている。アニメでは『ルパン三世VS名探偵コナン』でヴェスパニア王国という架空の国家が舞台になった[8]

パロディキャラクター 編集

コニャン
『かいけつゾロリ』に登場。
名前は「コナン」+猫の鳴き声の「ニャン」から
コシン
『クレヨンしんちゃん』に登場。主人公野原しんのすけが変装。ロゴと音楽もパロディ化されている。なお、クレヨンしんちゃんに登場するおケイの声優はコナンと声優が同じ高山みなみで、おケイ自身がこのコーナーのナレーションをした。
名前は「コナン」+「しんのすけ」から
多摩川ドイル
『ケータイ刑事 銭形シリーズ』に登場。脚本の渡邉睦月が生んだシリーズ名物キャラで、チビッ子検事。いつまでも10歳という設定なので、演じる子役が3人交代している。
名前は「多摩川」(「江戸川」に対してのパロディ)+「ドイル」(「コナン」同様「コナン・ドイル」から)
ヒロシ
『ポケットモンスター』に登場。サトシのライバルの1人で、コナンと声優が同じ高山みなみ。番外編となる週刊ポケモン放送局で優れた推理力を発揮した。
利根川コナン
『焼きたて!!ジャぱん』に登場。
金田 一
『喰いタン』に登場。名前は金田一一のパロディとなっている。
名探偵ドイル
『うちゅう人 田中太郎』に登場。
名前は「コナン」同様「コナン・ドイル」から。なお、髪型は『金田一少年の事件簿』の金田一一、服装は『秘密警察ホームズ』の西鍵健一をモチーフとしている。
未来少年探偵コニャン
『フルメタル・パニック!』に登場。シーンも『14番目の標的』のとあるシーンが流用されている。
名前は「未来少年コナン」+「名探偵コナン」+猫の鳴き声の「ニャン」から。
名探偵コンナン
『H2』に登場。居間のテレビで国見比呂の母が見ていた。
  • このほか、『ハヤテのごとく!』では、連載が同じ週刊少年サンデーのため、コナンの銅像がたびたび出てくる。第108話にコナン自身も登場する。

注釈 編集

  1. ノアズ・アークはコナンの記憶情報を読み取ったことから。その後、物語のラストで消滅。
  2. アイリッシュは高木刑事がうっかり漏らした一言をきっかけに察知したが、誰にもこの事実を知らせないうちに死亡している。
  3. 1度だけ、灰原哀の姉である宮野明美が事切れる寸前に「江戸川、いや・・・工藤新一・・・探偵さ・・・」と言っている。

脚注 編集

  1. 正体の工藤新一の家族構成については、工藤新一を参照。
  2. 正体を口にする描写はないが原作でも工藤新一時代の対決後、キッドが新一をマークしていたため気づいており、コナンも素を見せたり母の仕事のことを話したりとキッドに気づかれていることをほぼ承知している。
  3. ベイカー街の亡霊
  4. 漆黒の追跡者
  5. 放送開始前のアイキャッチで使用。以前は「犯人はお前だ!」だったが、視聴者を指差しながらの台詞だったためか変更された。
  6. 作者曰く、「服装を考えるのがめんどうくさいから」とのこと。
  7. 当初、ロンドンに行こうとした際にコナンはパスポートを偽造しようと提案するが、そのようなことをすると犯罪になるため阿笠博士から止められた。
  8. この際は離陸直前の王室専用機のタイヤ格納庫にもぐりこんで不法入国ということでヴェスパニアに渡り、帰りはルパンの手まわしで潜水艦で帰国した。

関連項目 編集

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