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本堂 瑛祐(ほんどう えいすけ)は、『名探偵コナン』の登場人物。アニメでの声優は、野田順子

人物 編集

蘭たちのクラスの転校生の少年。水無怜奈と目元がよく似た瓜二つの中性的な容姿で、裸眼視力が弱いため、常に丸眼鏡を着用している。父親はCIA捜査官であるイーサン・本堂、姉はその任務を受け継いだCIA捜査官・本堂瑛海。母親は杯戸町3丁目の奥平という家で家政婦をしていた。
瑛祐自身は父と姉の本職の事実を知らず、失踪した姉を探し回り容姿が酷似しているアナウンサー・水無怜奈を追い求めていたが、彼女の正体が姉であるとは考えがたかった様子であり、衝動的に殺害しかけてしまうほどの憎悪を抱いていた。
重度のドジで、道を歩けばすぐ不注意で物や人にぶつかることが多い。さらには自分でも「神様に嫌われているとしか思えない」と称するほどの不幸体質で、恒久的に不運に見舞われており、園子からは「ドジっ子」と呼ばれることがある。愚鈍な印象があるが、実際は頭が切れる。蘭たちなど同級生の前では軽い敬語を使って話すが、水無怜奈等には多少乱暴な口調(いわゆるべらぼう口調)で話している描写がある。
幼い頃白血病を患い、その後で輸血を必要とするほど大きな交通事故に遭った。白血病を治療する際に骨髄を移植し、定着した影響によって血液型がO型からAB型へと変わり、その後の交通事故で瑛海からの輸血を可能とした。このために母子手帳などではO型とされているが、現在の血液型はAB型である。しかし本人はこの事実を知らなかった様子[1]
小五郎を見張って水無怜奈に執着し、事件の真相を自分と同じように解明している素振りなどが原因でコナンから警戒されていたが、組織と直接の関連がないことが判明してからは、"ドジではあるが頭の切れる少年"と認識されるようになった。
コナンの正体に関しては、数々の情報から推理しうすうす感づいていたらしく、コナン=新一であると見なした上で、彼との初対面の際に工藤新一を相手としてあいさつをしていた。実は蘭に初めて会った頃から一目ぼれしていたらしく、コナンと2人きりになった際、会話に持ち出したところ、コナン本人から新一であることを告白され、推理の確信を得るに至った。その後、父や姉と同じく、CIAに入るために、アメリカに留学すると言っているが、実際に出発したかは語られていない。
名前の由来は『007シリーズ』のジェームズ・ボンドと江戸川乱歩賞受賞作家である海渡英祐から。

脚注 編集

  1. 彼が水無怜奈を姉と考えなかった根拠は、本当にAB型の血液を持つ水無怜奈が姉なら、姉からの輸血はAB型からO型へのものとなってしまい生理的に不可能なことから。

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