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小嶋 元太(こじま げんた)は、『名探偵コナン』の登場人物。アニメでの声優は、高木渉[1]

人物 編集

探偵団の切り込み隊長的存在で少年探偵団の団長を自称しているが、実質的にはコナンに取って代わられている[2]。典型的なガキ大将の少年。体重は40kg[3]。好意を寄せる歩美に「それ以上太るとブタさんに笑われちゃうよー」と言われるくらいの大きさだが、本人は軽く受け流している。体型上、運動はあまり得意ではなく、少し走っただけで息を切らせたりしている様子が多々見られる。水泳も苦手で、7mほどしか泳げないらしい[4]
家は父・元次が経営する酒屋で、岐阜県におじがいる。うな重が大好物[5]。頭はおにぎりのような形をしており、左側頭部に10円ハゲがある。釣りが得意で、黒鯛を2回も釣ったことがある。
直情的かつ短気な性格で、光彦に論破されては怒鳴って胸倉をつかむこともある。また、口調が荒く、相手が大人であっても敬語はまったく使わず(ときには使うこともあるが、めったにない)、「お前」呼ばわりすることもある。「玉子焼き」を「おうじやき」と読んでしまうなど[6]、勉強はあまりできないが、核心をつく大人顔負けの鋭いツッコミを入れることもある。好意を寄せる歩美には優しく、釣り道具を持ってあげたりするなど、かっこいいところを見せようとする。
思っていることがすぐに顔に出てしまうタイプであるため、いつもババ抜きで負けている。
殺人や監禁などの重大事件に出くわしたときでも、金や食べ物が絡むと短絡的な行動をとってしまい、結果的に探偵団を窮地に陥れることがある。

由来 編集

名前の由来は、小説家の小峰元から。

補足 編集

海外版での名前はGeorge Kaminski(ジョージ・カミンスキー)。

脚注 編集

  1. 高木刑事との2役で、アニメの次回予告で「変身します」と言って高木刑事から元太に声を変えるアドリブを披露したことがあるなど、驚くほどの技術で「1人2声」を使い分けている。ただし、高木本人が言うには「高木刑事から元太に切り替えるのはそう難しくないが、逆に元太から高木刑事に切り替える場合は混乱しやすい」とのこと。
  2. アニメ公式サイトでも、コナンが「一応少年探偵団の団長だ」、灰原が「ま、形だけの団長だけどね」と紹介している。
  3. ただし大きさで見れば、歩美の身長1.5倍、横幅3倍くらいはある。劇場版『紺碧の棺』では45kgと言っている。
  4. 劇場版『水平線上の陰謀』より。
  5. アニメでは大きな金額を聞いたときは必ず「うな重何杯分」と換算するほどの好物として強調されているが、原作ではうな重好きを強調する場面は少ない。
  6. 25巻所収「一つの確信」およびアニメ第189話「命がけの復活 負傷した名探偵」より。

関連項目 編集

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