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名探偵コナン > 名探偵コナン (アニメ)
名探偵コナン

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ジャンル 推理漫画
アニメ
原作 青山剛昌
監督 こだま兼嗣山本泰一郎
佐藤真人於地紘仁
キャラクターデザイン 須藤昌朋とみながまり
→ 須藤昌朋・山中純子 → 須藤昌朋
→ 須藤昌朋・牟田清司
音楽 大野克夫
アニメーション制作 東京ムービートムス・エンタテインメント(2011年8月 - )、v1studio
製作 読売テレビトムス・エンタテインメント(旧東京ムービー
放送局 Flag of Japan日本テレビ系列局
放送期間 1996年1月8日 - 放送中
テンプレート使用方法 ノート

名探偵コナン』(めいたんていコナン)は、青山剛昌原作の漫画『名探偵コナン』を原作としたアニメ作品である。

概要 編集

1996年1月8日より、読売テレビと東京ムービーの制作で、読売テレビ・日本テレビ系列にて放映開始。日本テレビ系列の日本全国同時ネット放送の最長寿アニメは30分のレギュラー放送としては本作である[1]

作風的に個々のエピソードが独立していることから、アニメオリジナルのエピソードを挿入しやすく、「アニメが原作に追いつく」といった事態を回避できるため、放映は長期化している。基本的にコミックス化された事件が放映されているが、コミックス化前の事件が放映されることもある[2]。ストーリー作品であるために矛盾が生まれないようにしており、アニメの初期では原作の話にオリジナルシーンを加えるもしくは原作とキャラクターの設定を変える事で矛盾が生じたが、近年ではほぼ原作通り放送している。特に黒の組織FBIは作中で重要な役割を担っており、アニメオリジナルでは極力登場させないようにする[3]。原作とはパラレルワールドである「名探偵コナン特別編」からアニメ化された話は第86話の「誘拐現場特定事件」、第113話「白い砂浜殺人事件」の2回のみである[4]

放送開始当初は1話完結形式であったが、事件の複雑化で1話で解決出来ない事も多くなった事や1つのエピソードをより重厚にするため、1997年以降は2話以上に連続して構成される場合が多くなった[5]。最近では、1話の中で前回までの事件の解決編と新たな別の事件を2本立てのように放送することもある[6]。1話完結形式が通例だったころは原作のシーンの一部がカットされることが多かったが、「前編」「後編」の構成が通例になってからはそのようなことはほとんど無く、ほぼ原作通りとなっている。

アニメ化の順は原作と多少異なり、新キャラクターの登場する順番も違う場合もある。原作からアニメ化するまで間隔が長い作品もある[7]。サブタイトルは扉が開いた後に表示され、アイキャッチは、Aパート終了時に扉が閉じるSEが鳴った後に扉が閉じ、Bパート開始時に扉が開くというものである。扉は219話よりCGに移行、299話からはBパート開始時に鍵が開くSEが挿入された。

次回予告の後には、「Next conan's HINT」として次回の事件解決のヒントとなるものやシチュエーションが1つ紹介される。この後に4-5秒程度のエンドキャッチの静止画映像となり、声優(主に高山みなみと高木渉)による本編では聞けない番組の内輪ネタのショートトークが流される。「アンコールスペシャル」や「デジタルリマスター特別版」の際にも新規に制作される。

作中の方言に関しては、服部平次役の堀川りょう(大阪府出身)・遠山和葉役の宮村優子(兵庫県出身)など現地出身の声優を抜擢したり、京都弁・鳥取弁・土佐弁などはアフレコに方言の監修者を呼んだりするなどの方針を採っている。ただし、必ずしも正しい使い方をしているとは限らないとも言われている[8]。外国語(特に英語)による会話については日本語に翻訳されることが多いが、一部シーンではそのままになっており[9]、外国語の会話のシーンには日本語の字幕が出る。

2011年現在では、放送開始から10年以上経過していることもあって多くのスタッフが入れ替わっている。放送開始時から降板せずに現在も務めているスタッフは、プロデューサーの諏訪道彦、浅井認(初期は原案協力)、音楽の大野克夫、音響効果の横山正和、脚本の古内一成、ストーリーエディターの飯岡順一、作画監督の河村明夫(かわむらあきお)、佐々木恵子村中ひろび(現在は原画)、牟田清司(初期は原画)、増永麗(初期は動画、一時期作画監督を務めたが現在は原画)、編集の岡田輝満である。当初は他の作品と同様にセル画での制作であったが、2002年3月11日放送分よりオープニング、同年7月1日放送分より本編、同年7月29日放送分よりエンディングがそれぞれデジタル彩色に移行された[10]

劇場版ではCGを多用するが、TVアニメ本編ではほとんど使用されていない(一方で『まじっく快斗』の方が車などにCGを多用することが多く、差別化が図られている)。

番組編成について 編集

現在の番組フォーマットは以下の通り。

アバンタイトル→オープニングテーマ→提供クレジット(オープニングと連動)→CM→本編Aパート→アイキャッチ→CM→アイキャッチ→本編Bパート→エンディングテーマ→本編Cパート(後編・1話完結エピソードのみ)→次回予告→提供クレジット→Next Conan's Hint→エンドカード

2003年からは、本放送の枠で過去に放送したエピソードを時折「アンコールスペシャル」や「デジタルリマスター特別版」と題して事実上の再放送を行うようになった[11]。放送日が移動してからは、年に決まった数でデジタルリマスター特別版を放送している。

2006年10月23日放送分より、ハイビジョン制作に移行した。地上アナログ放送では当初13:9レターボックスで放送され、2010年4月10日から2011年7月23日まで16:9レターボックスに移行して放送した[12]

2007年4月からは他のアニメに先駆けてデータ放送を開始する。遅れネットとなったテレビ大分では連動データはないが、データ放送というクレジットは表示される。2009年4月4日放送分より、アバンタイトルを流すようになった[13](ただし622話は流れなかった)。

2007年9月10日放送分をもって『結界師』が19:00 - 19:30での放送を終了し深夜枠移動に伴い、同年10月 - 12月にかけては『秋のミステリースペシャル』『黒のミステリースペシャル』と題して、期間限定で1時間枠に拡大した[14]。後のアニメ『ヤッターマン(リメイク版)』が2008年1月14日に開始されるまでのつなぎ番組としての位置付けもある。

放送開始から2008年10月までは月曜夜7時30分にて12年9ヶ月に渡って放送した。2008年10月20日より月曜19:00 - 20:00の『アニメ☆7』枠内での放送となり、11月からは『ヤッターマン』との放映順が入れ替わって19:00 - 19:30ごろまでの放送となった。ただし、エンディングテーマもしくはCパートの終了後にステブレレスでそのまま『ヤッターマン』を開始するため、次回予告と「Next conan's HINT」は『ヤッターマン』の終了後に放送されていた[15]。関東地区の最高視聴率は、1999年3月1日放送の137話「青の古城探索事件(後編)」の23.4%。放送時間移動後の関東地区の夕方最高視聴率は、2012年3月17日放送の650話「探偵事務所籠城事件(解放)」で、12.0%。

2009年4月より、平日19時台で生放送の帯バラエティ番組『サプライズ』の放送が開始されたことに伴い[16]、放送時間を4月4日より毎週土曜日の18:00 - 18:30に移動した[17]。読売テレビではこの放送枠を「土6(ドロク)」枠と称している。[18][19]なお、この放送時間帯にはNHK Eテレにてアニメ枠が存在しており、時差ネット局を除いて同じアニメ枠として放送する格好となる。

以前は春季・秋季・年末年始の改編特番があった週は休止することになっていたが、毎週土曜日夕方に移動した2009年4月以後で、18時30分以後に特番が組まれる場合[20]でも年末年始以外は極力休止とはせず、時間を通常より30分繰り上げて17:30 - 18:00[21]で対応している。

ゴールデンタイム時代は年に数回1時間や2時間のスペシャル版が不定期に放送されていたが、2009年に放送日が移動してからは1度も行われていなかったため、2010年・2011年は放送開始以降初めて1年間スペシャルが放送されなかったが、2012年3月24日に「土6」枠に移動してからは初となる1時間スペシャルが放送された。これは、2012年3月31日に毎週土曜日の18:30 - 19:00に放送されている『満天☆青空レストラン』の2009年の番組開始以降初の1時間スペシャルが放送されることにより、当番組が休止になるための措置である[22]。なおスペシャル版では長編が放送され、これが「1話」としてカウントされるため、本作では1話あたりの尺が各話ごとに異なっている[23]

番組改編期に月曜日のゴールデンタイムで放送されていた劇場版については、2009年より『金曜ロードショー』→『金曜ロードSHOW!』で放送されることになった[24]

他局のアニメにもいえることだが、ゴールデンタイム時代は放送休止が非常に多く、特に末期の2006年から2008年までは1年に30話程度の放送となっていた。放送枠移動により放送休止はほとんどなくなったものの、上記の通り過去の作品の再放送を定期的に実施、また『まじっく快斗』の放送が数回あるため、現在では通常エピソードの放送は放送初期と同様、1年に40話程度となっている。

CS放送では、1996年10月から2000年9月までスカパー!のCS★日テレで、テレビ版を地上波との同時放送を行っていた。また、アニメ専門チャンネルのアニマックスでは「放送開始10周年記念」と称し、2006年4月よりテレビ版の放送が開始された。新作を週1話放送する定時枠と、月1回数話連続で新作を放送する枠を日曜の特番枠内に設ける他、すでに放送された初期分を平日に日替わりで放送したり、土日に2話連続放送するなど、複数の視聴機会を設けている。一方、劇場版は主にキッズステーションが年に数回放送している[25]。アニマックスでも、特別企画として放送することがある。

2009年4月11日放送の期首特番『日テレ系人気番組が大集合!世界一受けたい授業 国語理科社会音楽体育 春の最強先生来襲スペシャル』では、江戸川コナン毛利蘭の着ぐるみ人形が「『名探偵コナン』チーム」として参加した[26][27]。また、当日放送分の『名探偵コナン』は30分前倒しの17:30から開始したが、特別番組のために放送時間が前倒しになった事も初だった。

原作とアニメの相違点 編集

基本的には原作通りに作られているが、パンチラ描写など、ゴールデンタイムや全日帯で放送するにおいて相応しくない場面は削除されたり変更されることがある[28]

放送当初から殺害現場の血潮は凄惨な印象の赤い血でなく、黒い血にする配慮が取られていた。2000年ごろからは原作では開いていた被害者の目がアニメでは閉じていたり、死体の一部を塗り潰したり一部のみ見せるなど、死体の描写が抑えられるようになった[29]。また、原作でよく使われる「死体」と言うセリフも基本的に「遺体」に変更されている。

放送開始当初はストーリーの核心である「黒の組織」が絡む事件において、結末が原作漫画と異なる話が見受けられた。また、同じく放送開始当初は少年探偵団を原作での出番がなかった話にも登場させる改変が見受けられたが、その後は無理に登場させることはなくなった。

登場人物・キャスト 編集

名探偵コナンの登場人物」を参照

各話サブタイトル・映画 編集

名探偵コナン (アニメ) のエピソード一覧」を参照

OVA 編集

名探偵コナン (OVA)」を参照

主なスタッフ 編集

  • 原作:青山剛昌
  • 企画:諏訪道彦読売テレビ
  • キャラクターデザイン:須藤昌朋(第1話 - 第355話・第577話 - 第626話)→とみながまり(第356話 - 第504話)→須藤昌朋・山中純子(第505話 - 第576話)→須藤昌朋・牟田清司(第627話 - )
  • サブキャラクターデザイン:佐々木恵子青野厚司、牟田清司、永野美春、大島美和、志村泉、河村明夫 他
  • デザインワークス:山中純子、宍戸久美子、佐々木恵子、増永麗 他
  • チーフアニメーター(第616話 - 第621話)→キーアニメーター(第622話 - ):牟田清司(第616話 - 第626話)
  • 美術監督:渋谷幸弘→光元博行→加藤靖忠→中久木孝将・今泉徹夫→谷村心一→東潤一
  • 撮影監督:堀越弘伸・野村隆→堀越弘伸・小川隆久→小川隆久
  • 音響監督:小林克良(第1話 - 第295話)→浦上靖夫(第296話 - 第308話、第530話 - 第576話)→浦上靖夫・井澤基(第309話 - 第504話、第507話 - 第529話)→浦上靖夫・浦上慶子(第577話 - )
  • 整音:大城久典(第1話 - 第76話)→田中章喜(第77話 - 第287話)→山本寿(第288話- )
  • 音響効果:横山正和→横山正和・横山亜紀
  • 音楽プロデューサー:堀尾裕樹(ポリグラム)→(不在)
  • 音楽:大野克夫
  • 編集:岡田輝満
  • ストーリーエディター:飯岡順一
  • 色彩設計:平山礼子→平出真弓→中尾総子→海鋒重信
  • 文芸担当:(不在)→飯沢洋子→小宅由貴恵
  • 制作担当:小島哲→横山敏→泉岳男→小林弘明→森脇誠→岩井伸介→岡畑徹→山川剛史→吉川俊夫→(不在)→寺島清晃
  • 原案協力:週刊少年サンデー編集部
  • 名探偵コナンプロジェクト:米倉功人、大塚峰子→伊藤憲浩、光川弘治、木田努、原万里奈、小林弘明→吉田力雄・中村塁
  • プロデューサー:小林弘明、小島哲(東京ムービー)→北田修一(読売テレビ)→北田修一(読売テレビ)、山川剛史(東京ムービー)
  • アソシエイトプロデューサー:浅井認(小学館
  • プロデューサー→チーフプロデューサー:諏訪道彦(読売テレビ)・柳内一彦(途中まで)吉岡昌仁→諏訪道彦・石山桂一(東京ムービー→TMS/V1studio)
  • 監督補:佐藤真人(第318話 - 第332話)→(不在)
  • 総監督:こだま兼嗣(第119話 - 第252話)→(不在)
  • 監督:こだま兼嗣(第1話 - 第118話)→山本泰一郎(第119話 - 第332話)→佐藤真人(第333話 - 第504話)→於地紘仁(第505話 - )
  • アニメーション制作:(表記なし)→V1studio
  • 制作:読売テレビ→ytv、東京ムービー→トムス・エンタテインメント

読売テレビは当初、「よみうりテレビ 」と仮名書き(旧ロゴ)で表記されていたが、読売テレビのロゴ変更に伴い2007年4月より制作クレジットが、同年10月よりその他の部分が「ytv」と英語(新ロゴ)で表記されるようになった。
また、「東京ムービー」は「東京ムービー新社」に移行し、その後「キョクイチ」に吸収された昔の社名である。放送開始時の社名は「キョクイチ東京ムービー」で、2000年「トムス・エンタテインメント」に社名変更し、同社アニメーション制作事業部門の名称となっているが、当番組においては、開始以来「制作」として2011年7月まで「東京ムービー」(斜字の角ゴシック体)と表示し続けた。社名変更以降長らく「東京ムービー」名義で「制作」された唯一の作品だったが、2010年の「まじっく快斗」原作作品がアニメ化された際は「トムス・エンタテインメント」の名義を使用していた。2011年8月以降は「まじっく快斗」原作作品のアニメ放送に合わせて本番組での名義も「トムス・エンタテインメント」に変更された。これにより「東京ムービー」名義で「制作(製作)」されている作品はなくなった[30]

主題歌 編集

オープニング・エンディング曲は、1996年1月から1997年3月までは前番組『魔法騎士レイアース』からの流れで当時のポリグラム(現・ユニバーサルミュージック)傘下のキティレコード・MME・ポリドールのアーティストが担当していたが、同年4月以降はビーイング所属のアーティストが担当している(例外として、TWO-MIXは当時ワーナーミュージック・ジャパン所属)。また、両社とも主題歌タイアップ時にはスポンサーとなり、主題歌シングルCDを中心としたCMを流している。本アニメでは珍しく、オープニングとエンディングの冒頭で曲名と歌手名のテロップを表示しており、主題歌のクレジットが二回表示となる。

オープニングテーマ 編集

オープニングの特徴として、冒頭部に主題歌のイントロと連動した約15秒ほどのダイジェスト形式のナレーション(江戸川コナン役の高山みなみによる)が挙げられる。一部の曲[31]では冒頭のサビの後に行われる。『胸がドキドキ』のころは、自己紹介や作品概要・放送回の内容などをかなりの早口で言い(新一の登場時には、新一役の山口勝平によるナレーションとなる)、最後に決めゼリフを言うというものだったが、次の『Feel Your Heart』からほぼ現在のような形式(冒頭のセリフ→本編に関する前説→決め台詞)になった[32]。『Feel Your Heart』から冒頭で曲名と歌手名のテロップを表示するようになった。冒頭のセリフは、オープニングテーマのタイトルや歌詞を意識した内容が多い。また、前編・後編に分かれた回において『運命のルーレット廻して』までは後編の回に前編の要約が映像として流れていたが、『TRUTH』からは後編でも通常のものが流れている[33]。番組タイトルはオープニングの最後(1コーラス終盤)に出る場合と、冒頭ナレーションが終わってからすぐ出る場合の2種類があり、初期は前者の場合が続いていたが、最近は後者の場合が殆どである[34]。冒頭のダイジェスト部分にも画面左上または右上の四隅に白ベタのタイトルロゴが表示されるパターンが多い。

タイアップしたアーティストのシングルCD版ではアレンジが変更される楽曲が多く、ビデオ版やDVD版ではオープニングの一部分(提供クレジット表示画面)がカットされているものもある。

曲名 歌手 作画/作画監督 放送話数(長さ) 備考
1 胸がドキドキ ザ・ハイロウズ 高谷浩利

石野聡

第1話 - 第30話(計30話) 第1話のみ、原作1話冒頭で工藤新一が解決する事件の流れをアニメ化した特別版となっており、歌詞の表示がない。また、タイトルも冒頭部にオレンジ色の白抜きで表示される。
2 Feel Your Heart VELVET GARDEN 高谷浩利 第31話 - 第52話(計22話) 一部、初代の映像が流用されている。また、一部の前後編の放送時には、通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。
3 小松未歩 須藤昌朋 第53話 - 第96話(計44話) オープニングでは一番長く使われた。一部、初代・2代目の映像が流用されており、CD版とはアレンジが異なる。第69話の放送時には、通常の映像の代わりに前回のダイジェストが流れた。
4 運命のルーレット廻して ZARD 須藤昌朋 第97話 - 第123話(計27話) 第113話以降は曲のアレンジが変更されており、どちらともCD版とはアレンジが異なる。
5 TRUTH〜A Great Detective of Love〜
(テレビオンエア時は『TRUTH』名義)
TWO-MIX[35] 須藤昌朋 第124話 - 第142話(計19話) コナン役の高山みなみがボーカルを務めるユニット。一部、4代目の映像が流用されている。
6 ギリギリchop B'z 須藤昌朋 第143話 - 第167話(計25話) 映像の一部にPVが使われているほか、大部分でこれまで全てのオープニング映像が流用されている。映像は2種類ある。
7 Mysterious Eyes
(放映時タイトルは『ミステリアス・アイズ』)
GARNET CROW
(放映時は『ガーネットクロウ』)
須藤昌朋 第168話 - 第204話(計37話) CD版とはアレンジが異なる。
8 恋はスリル、ショック、サスペンス 愛内里菜 須藤昌朋 第205話 - 第230話(計26話) 曲にあわせてコナンがパラパラ(振り付け:宮地弘和)で踊るのが話題になった。一部、7代目の映像、デシタル彩色が流用されている。
9 destiny 松橋未樹 須藤昌朋 第231話 - 第257話(計27話) CD版とはアレンジが異なる。一部の映像にデジタル彩色を使用。
10 Winter Bells 倉木麻衣 須藤昌朋 第258話 - 第270話(計13話) 一部、9代目の映像が流用されており、CD版とはアレンジが異なる。一部の映像にデシタル彩色を使用。
11 I can't stop my love for you 愛内里菜 須藤昌朋

山中純子

第271話 - 第305話(計35話) 映像が完全デジタル化。CD版とはアレンジが異なる。
12 風のららら 倉木麻衣 須藤昌朋

山中純子

第306話 - 第332話(計27話) CD版とはアレンジが異なる。
13 君と約束した優しいあの場所まで 三枝夕夏 IN db とみながまり 第333話 - 第355話(計23話) CD版とはアレンジが異なる。また第345話のみ映像が通常と異なる。
14 START 愛内里菜 とみながまり 第356話 - 第393話(計38話) CD版とはアレンジが異なる。また第356話と第383話のみ映像が通常と異なる。
15 星のかがやきよ ZARD とみながまり 第394話 - 第414話(計21話) CD版とはアレンジが異なる。
16 Growing of my heart 倉木麻衣 佐々木恵子 第415話 - 第424話(計10話) CD版とはアレンジが異なる。
17 衝動 B'z とみながまり

宍戸久美子

新沼大祐

第425話 - 第437話(計13話) 大部分で13 - 16代目の映像が流用されている。ただし、第425話のみ映像が通常と異なる。冒頭に1代目の映像のリメイクを使用している。CD版とはアレンジが異なる。
18 100もの扉 愛内里菜&三枝夕夏
(コーラス:スパークリング☆ポイント
とみながまり 第438話 - 第456話(計19話)
19 雲に乗って 三枝夕夏 IN db とみながまり 第457話 - 第474話(計18話) CD版とはアレンジが異なる。
20 涙のイエスタデー GARNET CROW 佐々木恵子 第475話 - 第486話(計12話) 第479話のみ映像が通常と異なる。
21 グロリアス マインド ZARD 第487話 - 第490話(計4話) 全て1時間スペシャルだったため、それぞれ本編の一部が使われていた。放送回数が過去最少のオープニングである(再放送を除く)。CD版とはアレンジが異なる。
22 愛は暗闇の中で ZARD feat. 上木彩矢
(テレビオンエア時はZARDの単独歌唱で、ZARD名義。)
佐々木恵子 第491話 - 第504話(計14話) 2連続で同じ歌手がオープニングを務めたのは今回限りである。CD版とはアレンジが異なる。第504話のみ映像が若干、通常と異なる。
23 一秒ごとに Love for you 倉木麻衣 須藤昌朋

山中純子

第505話 - 第514話(計10話) 途中でアニメ化された倉木麻衣のポスターが貼ってある看板が登場する。第509話以降は、映像が一部変更された。
24 Mysterious Naifu 須藤昌朋

山中純子

第515話 - 第520話(計6話)
25 Revive 倉木麻衣 須藤昌朋

山中純子

牟田清司

(作画監督補佐)

野武洋行

(作画監督補佐)

第521話 - 第529話(計9話)
26 Everlasting Luv BREAKERZ 須藤昌朋

山中純子

第530話 - 第546話(計17話) 第1話と第2話の再放送の際には過去の映像が流用された。
27 MAGIC 愛内里菜 須藤昌朋

山中純子

第547話 - 第564話(計18話) 第558話 - 第561話のみ長野県警の登場の関係で映像が一部変更された。
28 As the Dew GARNET CROW 須藤昌朋

山中純子

第565話 - 第582話(計18話) ベストアルバム『THE BEST History of GARNET CROW at the crest...』からの新曲。第153話の再放送の際には過去の映像が流用された。
29 SUMMER TIME GONE 倉木麻衣 須藤昌朋

牟田清司

第583話 - 第601話(計19話) CD版とはアレンジが異なる。第154話の再放送の際には過去の映像が流用された。第594話以降は、放送開始15周年記念で映像が一部変更された。
30 tear drops Caos Caos Caos 須藤昌朋

牟田清司

第602話 - 第612話(計11話) CD版とはアレンジが異なる。映像の途中で、アーティスト本人がアニメ化して登場している。本人がアニメ化してオープニング映像に出てくるというのは初である(ポスターに描かれた形で登場した倉木麻衣を除く)。610話からは映像が一部変更された。
31 Don't Wanna Lie B'z 須藤昌朋

牟田清司

岩井伸之

第613話 - 第626話(計14話) CD版とはアレンジが異なる。映画公開と同時期に起用。映像の一部にPVが使われているほか、一部過去のオープニング映像が流用されている。613話と620話、621話は映像が一部変更された。
32 Misty Mystery GARNET CROW 須藤昌朋

牟田清司

岩井伸之

第627話 - 第641話(計15話) CD版とはアレンジが異なる。「夏の怪盗キッド祭り」のまじっく快斗の際には過去の映像が流用された。またその際の怪盗キッドが登場する場面が多い。
33 Miss Mystery BREAKERZ 須藤昌朋

牟田清司

岩井伸之

第642話 -

エンディングテーマ 編集

眠る君の横顔に微笑みを』から『悲しいほど貴方が好き』までを除き、映像の中に本編のダイジェストを流している。『世界はまわると言うけれど』『ピルグリム』は新規の映像は無い。 『迷宮のラヴァーズ』の途中までは、曲のタイトルなどはオープニングに表示されていたが、第31話からはエンディングに表示されている。『迷宮のラヴァーズ』から、冒頭で曲名と歌手名のテロップを表示するようになった。 テレゴングにてプレゼントが行われる場合は、応募方法や電話番号がエンディング映像の下と右に表示される為、エンディング映像が縮小されることがある。

曲名 歌手 作画/作画監督 放送話数(長さ) 備考
1 STEP BY STEP ZIGGY 牟田清司 第1話 - 第26話(計26話) CD版とはアレンジが異なる。
2 迷宮のラヴァーズ heath 堀内博之 第27話 - 第51話(計25話) 第27話 - 第30話のみ、CD版とはアレンジが異なる。
3 光と影のロマン 宇徳敬子 須藤昌朋 第52話 - 第70話(計19話) 第52話のみ映像が通常と異なる。
4 君がいない夏 DEEN 須藤昌朋 第71話 - 第83話(計13話) CD版とはアレンジが異なる。
5 願い事ひとつだけ 小松未歩 須藤昌朋 第84話 - 第108話(計25話)
6 氷の上に立つように 小松未歩 須藤昌朋 第109話 - 第131話(計23話) CD版とはアレンジが異なる。
7 Still for your love rumania montevideo
(放映時は『ルーマニア・モンテビデオ』)
須藤昌朋 第132話 - 第152話(計21話) CD版とはアレンジが異なる。
8 Free Magic WAG 須藤昌朋 第153話 - 第179話(計27話) 放送回数が過去最多のエンディング。一部、6・7代目の映像が流用されている。
9 Secret of my heart
(放映時タイトルは『シークレット・オブ・マイ・ハート』)
倉木麻衣 須藤昌朋 第180話 - 第204話(計25話) エンディングテーマにおけるシングル売上では、歴代1位である。
10 夏の幻 GARNET CROW
(放映時は『ガーネットクロウ』)
須藤昌朋 第205話 - 第218話(計14話) CD版とはアレンジが異なる。
11 Start in my life
(放映時タイトルは『スタート・イン・マイ・ライフ』)
倉木麻衣 須藤昌朋 第219話 - 第232話(計14話) CD版とはアレンジが異なる。また第219話のみ映像が通常と異なる。
12 always 倉木麻衣 須藤昌朋 第233話 - 第247話(計15話) 映画公開と同時期に起用。CD版とはアレンジが異なる。
13 青い青いこの地球に 上原あずみ 須藤昌朋 第248話 - 第265話(計18話)
14 夢みたあとで GARNET CROW 須藤昌朋 第266話 - 第287話(計22話) 第284話から本編がデジタル彩色に移行したため、テロップがセル画で使われていたものからデジタルに使われているものと同じものに変更された。
15 無色 上原あずみ 須藤昌朋 第288話 - 第299話(計12話) 映像が完全デジタル化。
16 Overture 稲葉浩志B'z須藤昌朋

山中純子

第300話 - 第306話(計7話) アルバム「志庵」の5曲目の楽曲である。
17 明日を夢見て ZARD 須藤昌朋

山中純子

第307話 - 第328話(計22話) CD版とはアレンジが異なる。
18 君という光 GARNET CROW 須藤昌朋

山中純子

第329話 - 第349話(計21話) 第345話のみ映像が通常と異なる。
19 眠る君の横顔に微笑みを 三枝夕夏 IN db とみながまり 第350話 - 第375話(計26話) 放送期間が過去最長のエンディングで、CD版とはアレンジが異なる。第356話のみ映像が通常と異なる。ダイジェストが一旦廃止。
20 忘れ咲き GARNET CROW とみながまり 第376話 - 第397話(計22話) 第383話のみ映像が通常と異なる。
21 ジューンブライド 〜あなたしか見えない〜 三枝夕夏 IN db とみながまり 第398話 - 第406話(計9話) CD版とはアレンジが異なる。
22 世界 止めて 竹井詩織里 とみながまり 第407話 - 第416話(計10話) CD版とはアレンジが異なる。
23 Thank You For Everything 岩田さゆり とみながまり 第417話 - 第424話(計8話) CD版とはアレンジが異なる。
24 悲しいほど貴方が好き ZARD 宍戸久美子 第425話 - 第437話(計13話) 第425話のみ映像が通常と異なる。
25 もう君だけを離したりはしない 上木彩矢 とみながまり 第438話 - 第458話(計21話) ダイジェストが復活。
26 白い雪 倉木麻衣 とみながまり 第459話 - 第470話(計12話) 第459話、第468話 - 第470話のみ、CD版とはアレンジが異なる。
27 I still believe 〜ため息〜 滴草由実 第471話 - 第486話(計16話) エンディング映像はペーパークラフトとなっている。
28 世界はまわると言うけれど GARNET CROW 第487話 - 第490話(計4話) 全て1時間スペシャルだった為、映像はそれぞれ本編の一部が使われていた。
29 雪どけのあの川の流れのように 三枝夕夏 IN db 佐々木恵子 第491話 - 第504話(計14話) 本編ラストにイントロが流れ曲が始まる。CD版とはアレンジが異なる。また、最後のアレンジが異なる複数のバージョンが存在する。
30 Summer Memories 上木彩矢 須藤昌朋

山中純子

第505話 - 第514話(計10話)
31 GO YOUR OWN WAY 滴草由実 須藤昌朋

山中純子

第515話 - 第520話(計6話)
32 恋心 輝きながら Naifu 須藤昌朋

山中純子

牟田清司

(作画監督補佐)

野武洋行

(作画監督補佐)

第521話 - 第529話(計9話)
33 Doing all right GARNET CROW 須藤昌朋

山中純子

第530話 - 第539話(計10話) 第1話と第2話の再放送の際には過去の映像が流用された。
34 BREAKERZ 須藤昌朋

山中純子

第540話 - 第561話(計22話) 第543話のみノンクレジットになっていた。DVD化の際には修正されている。
35 Hello Mr. my yesterday Hundred Percent Free 須藤昌朋

山中純子

第562話 - 第587話(計26話) 第567話 - 第571話のみダイジェスト部分が次回予告の映像になっていた。再放送を含めた場合は、放送回数が計35話となり過去最多のエンディングとなる。
36 Tomorrow is the last Time 倉木麻衣 須藤昌朋

牟田清司

第588話 - 第601話(計14話) CD版とはアレンジが異なる。アルバム『FUTURE KISS』の12曲目の楽曲である。第594話以降はダイジェスト部分が次回予告の映像になっていた。
37 十五夜クライシス 〜君に逢いたい〜 Hundred Percent Free 須藤昌朋

牟田清司

第602話 - 第609話(計8話) 第602話と第217話の再放送のみダイジェスト部分が次回予告の映像になっていた。初回放送時にエンディングの映像が縮小され、プレゼントの応募方法や電話番号がエンディング映像の下と右に表示されるのは今回が初である。
38 月夜の悪戯の魔法 BREAKERZ 須藤昌朋

牟田清司

岩井伸之

第610話 - 第626話(計17話) 第43話の再放送の際には過去の映像が流用された。また第616話以降は映像が一部追加され、ダイジェストが縮小された。エンディングの映像が縮小され、プレゼントの応募方法や電話番号がエンディング映像の下と右に表示される期間が最も長く、エンディングの映像が縮小されている期間では、ダイジェストと次回予告がEDの中で表示された。
39 ピルグリム B'z 第627話 - 第628話(計2話) アルバム『C'mon』の9曲目の楽曲である。1ヶ月間(「夏の怪盗キッド祭り」放送期間)限定の使用で、放送期間・放送話数ともに最少のエンディングとなった。また、「夏の怪盗キッド祭り」の放送期間中は全編ダイジェストで放送され、627話・第628話の放送では過去の映像が流用されたため、新規の映像は無い。
40 Your Best Friend 倉木麻衣 須藤昌朋

牟田清司

岩井伸之

第629話 - 第643話(計15話) CD版とはアレンジが異なる。
41 悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね grram 須藤昌朋

牟田清司

岩井伸之

第644話 -

挿入歌 編集

『そばにいるから』『HAPPY END』『夢をとめないでいて』は、それぞれの主題歌シングルのカップリング曲である。他、第3話にて沖野ヨーコの歌唱シーンにも挿入歌が当てられていた。また、第544話では架空のアーティストが当時の主題歌を歌っていた。

CM・ジャンクション 編集

日本テレビ系列局にて放送局のジャンクションとして使用された。また、1997年4月より番組スポンサーとなっている日本ガス協会のテレビ・ラジオCM、新聞広告にはコナンや少年探偵団が登場している。

読売テレビ 編集

2005年からは、読売テレビのキャッチコピー「10チャンネル」を宣伝するCMが制作された。いくつか種類があり、主に以下の通りである。

  • コナンがドアを開けると「10」の模型だった。
  • コナンが「じっちゃんの名に懸けて」を「10チャン」と言い間違える(「じっちゃんの名に懸けて」はコナンではなく、以前同局で放送されていた『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一の決めゼリフである。ただし、発音的には「じっちゃん」と読む方が正しい)。なお、この中で「10チャンネル!!」とコールしているのは小嶋元太である。

読売テレビ以外 編集

読売テレビ以外でも、「コナンは○○(放送局名または、その局のキャッチフレーズ)」などと言った、ジャンクションが放送されたこともある。

  • 山口放送では、映画上映時に「夢中・熱中・放送中!」と言っている。
  • 広島テレビでは、かつて、コナン映画上映時に「もっと・きっと広テレ!」→「広テレじゃん!」と言っていた。
  • 南海放送では、コナン映画上映時に「いっつも!南海放送」と言っている(以前は「トモダチ!南海放送」「ジェントル!南海放送」と言っていた)。
  • 福島中央テレビでは「みんながまんなかFCT」の同社キャッチフレーズを言っている。
  • 北日本放送では、コナン映画上映時に「いつもいっちゃんKNB」と言っている(以前は「ゆっちゅとめっぴKNB」「ユメデジKNB」と言っていた)。
  • 中京テレビでは、コナンとチュウキョ〜くんが名古屋城をバックに、「名探偵コナンは中京テレビで」と言っている。
  • テレビ新潟では、コナン映画上映時に「手と手とテニィ」と言っている。
  • 以前テレビ信州では、地上波デジタル放送のチャンネルが4チャンネルになることに伴い、同局CI「マイチャン4チャンテレビ信州」と言っていた。
  • テレビ岩手では、コナンの映画上映時に「5きげんチャンネルテレビ岩手」と言っている。
  • 四国放送では「おもっしょいぞう」と同社キャッチフレーズを言っている。
  • 西日本放送では、コナン映画上映時に「ます!ます!RNC」と言っている。
  • 長崎国際テレビでは、コナン映画上映時に「いちおしっ!NIB」と言っている。
  • 青森放送では、コナン映画上映時に「ホッとするね!RAB」と言っている。

以上のジャンクションは15秒番宣の最後に挿入されるが、これらのジャンクションを挿入しない局では、代わりに番宣の最後に各局の共通イメージ映像(局のキャッチコピーなど)が挿入されるか、番宣冒頭に、コナンの「真実は、いつも1つ!!」のセリフ部分が挿入される(読売テレビでも時期によっては後者の形を採る意)。

他作品との共演 編集

ルパン三世とのコラボレーションについては「ルパン三世VS名探偵コナン」を参照

19:00の番組の告知や繋ぎとして、同じ週刊少年サンデーを原作とする他作品のキャラクターとコナンが共演する場合がある。

ガンバリスト!駿
『駿』開始前のジャンクションで藤巻駿とコナンが登場(台詞は「この後は2本立て!『ガンバリスト!駿』と『名探偵コナン』」)。さらに、『ガンバリスト!駿』の終了後には、大車輪をしていた駿がコナンに変身するというものだった。
結界師
終了後に『コナン』のオープニングへステブレレスで続く以下の4種類のショートムービーが毎週放送されていた。
1代目(2006年10月 - 12月)
「?」が現れ、『結界師』の主人公・良守が「謎の妖発見!」と言い、「結!」と囲もうとして追いかけるが捕まえられず、時音に「さっさと捕まえなさい! もたもたしてると迷宮入りになっちゃうわよ」と言われ、そこにコナンが登場し「その謎だけは結界術では捕まえられない、結界を破るミステリー、名探偵コナン、スタート!」と言う。
2代目(2007年1月 - 3月)
良守はまだ妖を追いかけている。時音に主役交代を断ろうとするが、「だだをこねない」と時音に式神を出され、良守は画面外に追い出される。その際に時音も画面外に出て、コナンが登場し「妖ショータイムから、謎解きショータイムへ、スタート!!」と言う。コナンの左肩には式神が乗っている。
3代目(2007年4月 - 7月)
時音とコナンがレジャーシートの上に座り、コナンはお茶を飲んでいる。良守はその間にケーキを作っている。良守がコナンに「このケーキを食べてこれから30分がんばってくれ!」と言う。
4代目(2007年7月 - 9月)
良守が式神にケーキを持たせ、結界を張って皿を取りに行く。時音とコナンが登場してコナンが「解」と結界を解除し、2人とも良守のケーキを食べる。その後に良守が登場し、「結界をはってたのに」と肩を落とし、コナンが「結界も解いちゃうミステリースタート!」と言う。

放送局 編集

放送地域放送局系列放送日時放送期間備考
(下記を除く地域) 読売テレビ・日本テレビ系列局 日本テレビ系列[36] 月曜 19:30 - 20:00 1996年1月8日 - 2008年9月8日 制作局 [37]
月曜 19:00 - 19:30 2008年10月20日 - 2009年3月23日
土曜 18:00 - 18:30 2009年4月4日 -
大分県 テレビ大分 日本テレビ系列
フジテレビ系列
日曜 9:30 - 10:00 2009年4月5日 - 2011年3月27日 2009年3月まで日本テレビ系列と同時ネット
土曜 18:30 - 19:00 2011年4月2日 -  30分遅れ[38]
宮崎県テレビ宮崎日本テレビ系
フジテレビ系
テレビ朝日系列
水曜 15:00 - 15:292010年4月7日- 95日遅れ
2009年まで2時間スペシャルの場合は同時ネット
ノンスポンサー
2010年3月まで火曜 15:00 - 15:29
沖縄県琉球放送TBS系列 土曜 10:30 - 11:002011年1月15日 - 3年2か月遅れ
元々1話から遅れネットしていたが一時期打ち切り。
2011年3月?迄土曜 10:30 - 11:00。
同年4月? - 9月迄土曜 10:25 - 10:45。
2011年10月3日 ― 12月までは土曜7:00-7:30。
2012年1月より現在の時間に移行した。
1時間以上のスペシャルは放送されない。
日本全域アニマックス衛星放送水曜 19:30 - 20:00 ほか 遅れ日数不明
テレビスペシャルも一部放送
北米テレビジャパン(NHK系)衛星放送・ケーブルテレビ・IP放送木曜 18:30 - 19:00(ET)/15:30 - 16:00(PT) 2011年10月より約4年半遅れ

CD 編集

主題歌集 編集

サウンドトラック 編集

ラジオ 編集

15周年記念特別企画として、『CONAN RADIO』が読売テレビ公式サイトで配信された。

パーソナリティ
ゲスト
配信期間
  • 2011年8月 - 2011年10月(全6回)

ミステリーツアー 編集

JR西日本企画のミステリーツアー。ツアー参加者が手がかりをもとに事件を推理する。なお、在阪局制作の全日帯アニメ作品全般に言えることであるが、関西の鉄道会社とのタイアップ企画が盛んに行われている。2008年以降はJR西日本主体のデスティネーションキャンペーンの一環として行われている。

当作品の場合、ツアー期間終了後、作中でもコナンたちが同社の列車で旅行に出て、現地で事件が発生するというオリジナルストーリーが放送される。

2001年
同年のみツアーが2回実施された。
  • 南紀白浜ミステリーツアー:第236話・第237話「南紀白浜ミステリーツアー」
特急「オーシャンアロー」(283系電車)ときのくに線白浜駅が登場。
  • 松江・玉造温泉ミステリーツアー:第255話・第256話「松江玉造連句14番勝負」
特急「スーパーやくも[40]」(381系電車)が登場。
2002年
  • 関門海峡ミステリーツアー:第299話・第300話「友情と殺意の関門海峡」
山陽新幹線「ひかりレールスター」(700系7000番台)、新下関駅(名前のみ)、JR九州鹿児島本線の門司港駅が登場。
2003年
  • 長崎ハウステンボスミステリーツアー:第342話「ハウステンボスの花嫁」
唯一1時間スペシャルとして放送された。今作では山陽新幹線「のぞみ」(500系)とJR九州大村線のハウステンボス駅が登場。
2004年
  • 倉敷・吉備路ミステリーツアー:第377話・第378話「桃太郎謎解きツアー」
本作では山陽新幹線「のぞみ」(500系)と山陽本線倉敷駅が登場。なお、ゲストキャラクターの1人として若林久弥が特別出演した。
2005年
  • 出雲・松江ミステリーツアー:第419話・第420話「八岐大蛇の剣」
ツアー自体は同年4月に発生したJR福知山線脱線事故を受けて急遽中止となった。また、コナン達が現地への移動手段として利用したのもJRではなく航空機(出雲空港着)となり、路線も既に廃線となっていた旧大社線大社駅が登場するのみにとどまった。
翌2006年は企画自体が休止され、2007年はツアーが再開されたものの、タイアップ作品が『NARUTO -ナルト- 疾風伝』となり、岡山・倉敷で実施された。
2008年
  • 萩・秋芳洞ミステリーツアー:第518話・第519話「明治維新ミステリーツアー」
山口ディスティネーションキャンペーンの一環として実施。本作では山陽新幹線「のぞみ」(N700系)、SLやまぐち号(C57形1号機)、山口線の新山口駅、津和野駅が登場。
2009年
  • 城崎温泉・出石ミステリーツアー:第554話・第555話「こうのとりミステリーツアー」
兵庫ディスティネーションキャンペーンの一環として実施。本作では城崎温泉駅が登場。
関西が舞台であるため服部平次と遠山和葉が登場し、彼等が登場する唯一のTVアニメオリジナルエピソードとなっている。
2010年
  • 広島・宮島ミステリーツアー:第594話・第595話「広島宮島七不思議ツアー」
本作では山陽新幹線「N700系」、115系2000番台、宮島連絡船、山陽本線の広島駅、宮島口駅が登場。
2011年
  • 岡山・倉敷ミステリーツアー:第640話・第641話「8枚のスケッチ記憶の旅」

脚注 編集

  1. 金曜ロードショーのTVスペシャルを含めた場合は『ルパン三世』シリーズであり、30分レギュラー放送でローカルセールスとしては『それいけ!アンパンマン』。これらは全て本作同様東京ムービー(現トムス・エンタテインメント)が制作している。
  2. 『最後の上映殺人事件』や『怪盗キッドvs最強金庫』など。
  3. アニメ「黒の組織10億円強奪事件」は原作の「奇妙な人捜し殺人事件」を大幅にリメイクしたアニメオリジナルストーリーで、唯一黒の組織がアニメオリジナルに登場した。
  4. ただし、事件のトリックが利用されたことはある。
  5. 各回のネーミングは、2話連続の場合は「前編」「後編」とすることが多いが、近年ではそれぞれに全く別のタイトルをつけることもある。サブタイトルは当初は「○○事件」と付けられることが多かったが、2000年頃からこのようなサブタイトルはほとんど見られていない。3話以上連続の場合は、「事件編」「疑惑編」「解決編」などとすることが多かったが、最近では各回別々のサブタイトルを付けることが多い。
  6. 『コナンvsW暗号ミステリー』や『時を超える桜の恋』など。
  7. 12巻掲載の163-164話「月と星と太陽の秘密」や40巻掲載の421-422話「イチョウ色の初恋」や50巻掲載の490話「服部平次vs工藤新一 ゲレンデの推理対決」など。
  8. フィルムコミックのインタビューで、堀川は「あまり訛りをきつくしすぎると監督に注意される」「『気色悪い』を『きっしょ悪い』と発音したところNGになった」と語っており、音声だけでも理解しやすいように妥協している部分もある様子である。
  9. 2011年の「ホームズの顕示録」(ロンドン編)ではほとんどの部分が英語であり、声優もネイティブスピーカーが複数参加していた。
  10. 1998年3月23日放送のスペシャル『追いつめられた名探偵!連続2大殺人事件』が初のデジタル制作である。また2001年1月8日の219話『集められた名探偵! 工藤新一VS怪盗キッド』でもデジタル製作だった。
  11. 当初は1時間から2時間のスペシャル版を再放送していたが、2007年以降は3話連続の話(1時間30分)を1時間版に再構成したものや1話完結の話も再放送している。また、これらの場合は主題歌が当時のまま放送されることもあったが、現在は現行の主題歌で放送されている。内容に関する解説や新作カットが追加されている場合もある。プロデューサーの諏訪道彦は「土6(ドロク)の枠は基本的に新作を放送するが、コナンも放送開始から14年目になるのでその時代に見ていない人のためにも、年に数本懐かしくも優れた名作をお届けしていく」としている。なお、テレビ信州では2009年4月から独自に『アニメらんど』と題した第1話からの再放送を平日の夕方に行っている(主題歌も当時のまま)。また、リマスター版では一部のセリフや場面がカットされている場合もある。
  12. 4:3放送の時でのデジタルリマスター特別版の放送の場合、4月3日(この日がアナログ・地上デジタル共に最後の日本テレビ系列での4:3でのアニメ放送)まではアナログ・地上デジタル共に標準画質で放送し、同年4月10日以降はレンガのサイドパネルを付けて放送する。
  13. それ以前でも、スペシャルの際や一部の時期はアバンタイトルが構成されていたことがある。デジタルリマスター特別版の場合は、コナンがアバンタイトルでエピソードの簡単な解説を行って、『あの事件をプレイバックだ!』と言った後にオープニングが開始される。
  14. 内容は過去にデジタル化前に放送された話のデジタルリマスター特別編集版や、新作の話の放送であった。また、1997年から2000年までレギュラー放送されていた『金田一少年の事件簿』の新作エピソードも放送された。
  15. なお、遅れネットのテレビ宮崎では30分枠での放送のため、従来通りの構成となっていた(『ヤッターマン』の予告も併せて放送されたが、形式は従来通り)。
  16. 読売テレビは木曜の番組制作を担当する。日テレ19時革命!月〜金に生放送バラエティー スポーツ報知 2009年1月19日
  17. これにより、ゴールデンタイムのアニメはテレビ東京系のアニメと『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』(2番組ともテレビ朝日系)のみとなった。また、本番組と『ヤッターマン』の月曜ゴールデン撤退直後、テレビ東京は同時間帯にアニメ枠を設置した。
  18. ただし、一般的にはMBS・TBS系列で1993年7月から2008年3月まで放送されたアニメ・特撮主体の枠の方が認知度が高い。
  19. フジテレビ系列とのクロスネット局であるテレビ大分では、番組開始から一貫して同時ネットであったものの、土曜日に移動する際に、当アニメの主題歌を歌う歌手を問題なく出演させているフジテレビ系の音楽番組『ミュージックフェア』を同時ネットで放送していたために本作の同時ネットができなくなり、日曜9:30 - 10:00に遅れネットを行うことになった。24時間テレビの放送で9:30 - 10:00に放送できない場合は時間がずれる。2010年の24時間テレビの時は29日(日)の16:55 - 17:25に放送された。
  20. 世界一受けたい授業』の期首特番、日本プロ野球開幕戦のナイター中継、毎年8月最終週に放送の『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の放送日が対象である。2010年は2月13日と2月27日放送のバンクーバーオリンピックの関連番組の編成でも行われた。
  21. スワッチのアニメ日記2009年4月9日公開分
  22. ただし、両番組とも秋田放送のみ18:30からTBSテレビの「THE世界遺産」を通常放送する都合上同時ネットせず、本番組は8日遅れの4月1日に「パナソニックドラマシアター」の時差ネットが休止となる時間帯を利用して23:14-翌0:14に秋田県ローカルで時差放送される(ただし、字幕放送・データ放送とも非対応)。前半枠の空白時間帯は「つながりファンタジー いつも!ガリゲル」(読売テレビ製作)で穴埋めされる。
  23. 通常のアニメのスペシャル版では、通常の尺の話を複数放送するか、話数のカウントから外されるが一般的である。
  24. 2004年に『迷宮の十字路』が地上波で初放送された際は『金曜ロードショー』での放送だった。
  25. 主に、1月の正月特別編成と春の映画新作に合わせていたころに放送する。
  26. 着ぐるみ人形とはいえ、日本テレビの番組対抗形式の期首特番にアニメチームが参加したのは、これが史上初だった。
  27. ただし、コナン自身は過去に『サルヂエ』の期首特番にクイズの問題を出題したことがある。また、『世界一受けたい授業』には2009年7月25日のレギュラー放送分にもコナンの着ぐるみ人形が特別ゲストとして参加しており、2011年11月12日と11月19日放送の『世界一受けたい授業事件』では『世界一受けたい授業』とのコラボを果たし、レギュラー出演者である堺正章、くりいむしちゅーの二人が声優として出演。
  28. ただし、規制が低かった番組初期には存在していた。
  29. ただし、劇場版では血や死体などが原作のように描写されるなど、若干緩和されている。
  30. 「アニメーション制作」名義では2011年12月の「それいけ!アンパンマン」を最後にTVアニメでは「東京ムービー」名義の作品は消滅しているが、劇場版『11人目のストライカー』ではこの名義で制作が発表されている(東京ムービーの項も参照)。
  31. 『恋はスリル、ショック、サスペンス』・『START』・『愛は暗闇の中で』・『SUMMER TIME GONE』・『Miss Mystery』
  32. なお、『謎』の初期のころは毎回のようにパターンが異なっていたが、後に以前の形に戻った。
  33. 『Mysterious Eyes』・『Winter Bells』のころは、一部の回を除く。
  34. 『恋はスリル、ショック、サスペンス』のみサビ→番組タイトル→ナレーションの順。
  35. 1997年11月17日、11月24日の「人気アーティスト誘拐事件」編では、高山本人が江戸川コナン役の声を担当している経緯もあって、TWO-MIXの2人が登場し、日本武道館でライブを開催するという内容でストーリーが描かれている。ただし、TWO-MIXは実際にはライブを開催していない。
  36. 2009年3月23日まではNNS加盟29局で同時ネットで放送、同年4月4日からはテレビ大分を除くNNSメイン28局で同時ネット。
  37. 2008年10月 - 2009年3月までは『アニメ☆7』の前半枠で放映。次回予告と「Next conan's HINT」は、後半枠の『ヤッターマン』終了後に放映。
  38. ただし、2012年3月24日放送の1時間スペシャルは1日遅れで25日の16:25 - 17:25に放送。当該時間帯は日本テレビの『笑う!アメカン』が当番組と相互交換で穴埋めされる。
  39. 「メインテーマ」を含む3曲入りのシングルCD
  40. 当時の名称。現在は全列車「やくも」に愛称統一。

関連項目 編集

外部リンク 編集

名探偵コナン映画作品
通番 題名 公開日 脚本 監督 主題歌/歌手 興行収入
第1作 時計じかけの摩天楼 1997年4月19日 古内一成 こだま兼嗣 Happy Birthday/杏子 11億円
第2作 14番目の標的 1998年4月18日 少女の頃に戻ったみたいに/ZARD 18億5000万円
第3作 世紀末の魔術師 1999年4月17日 ONE/B'z 26億円
第4作 瞳の中の暗殺者 2000年4月22日 あなたがいるから/小松未歩 25億円
第5作 天国へのカウントダウン 2001年4月21日 always/倉木麻衣 29億円
第6作 ベイカー街の亡霊 2002年4月20日 野沢尚 Everlasting/B'z 33億8000万円
第7作 迷宮の十字路 2003年4月19日 古内一成 Time after time〜花舞う街で〜/倉木麻衣 32億円
第8作 銀翼の奇術師 2004年4月17日 山本泰一郎 Dream×Dream/愛内里菜 28億5000万円
第9作 水平線上の陰謀 2005年4月9日 夏を待つセイル(帆)のように/ZARD 21億5000万円
第10作 探偵たちの鎮魂歌 2006年4月15日 柏原寛司 ゆるぎないものひとつ/B'z 30億3000万円
第11作 紺碧の棺 2007年4月21日 七つの海を渡る風のように/愛内里菜&三枝夕夏 25億3000万円
第12作 戦慄の楽譜 2008年4月19日 古内一成 翼を広げて/ZARD 24億2000万円
第13作 漆黒の追跡者 2009年4月18日 PUZZLE/倉木麻衣 35億円
第14作 天空の難破船 2010年4月17日 Over Drive/GARNET CROW 32億円
第15作 沈黙の15分 2011年4月16日 静野孔文 Don't Wanna Lie/B'z 31億5000万円
第16作 11人目のストライカー 2012年4月14日 ハルウタ/いきものがかり

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