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ウォッカVodka

声 - 立木文彦、演 - 岡田太郎

人物 編集

ジンと行動を共にしている構成員で、ジンの腰巾着的存在。主に潜入捜査を担当しており、ジンと共にコナン新一)がマークしている、組織の最重要人物の1人でもある。右利き。
がっしりとした体格で、受け口とエラが張ったあごを持つ。常に漆黒のサングラスをかけているため素顔は不明。ジンへの忠誠心は高く、ジンのことは「兄貴」と呼ぶ。階級が上の者に対しては語尾が「〜ですぜ」「〜ですかい」という特徴的な丁寧語を使う[1]
用心深いジンとは対照的に機転と注意力に欠けた失敗が多く、それをたびたびジンに指摘されている[2]。しかし、変装に用いる特殊メイクや拳銃の扱いなどの能力がある上に、記憶力も優れている場面がある。また、劇場版『天国へのカウントダウン』では逆探知機能を使用していることから、コンピュータ関連の知識も豊富だと思われる。加えて劇場版『漆黒の追跡者』では、ヘリコプターの操縦も行っていた。これら多彩な能力はサポートとして適役なためか、ジンの右腕として活躍を見せる。テキーラの死後、その任務を引き継いでいることから彼とほぼ同格の地位と思われる。
使用している拳銃については不明だが、ジンが新一をAPTX4869で殺害しようとしていたときには、リボルバー(スミス&ウェッソンと思われる)を懐から出してジンに止められている。また、シェリーピスコに拉致、監禁されたときにはFN ブローニング・ハイパワーにサイレンサーを付けて使用していた。
「魚塚三郎」と名乗っていた[3][4][5]

脚注 編集

  1. ジンだけでなくベルモットにも丁寧語を使うが、キャンティとコルンにはタメ口で話していることから、それぞれの階級の違いが推測される。
  2. 警察が近くにいる場所で不用意に拳銃を抜こうとする、他人に聞かれてはまずい話を大声で話す、不用意にタバコを吸い、自分の唾液が付着した吸い殻を投げ捨てる(唾液の成分から血液型を割り出される可能性があるうえ、口の粘膜の細胞等が付着していればDNA鑑定さえ可能な場合がある)、ターゲットの家に電話をかけて録音テープにメッセージを残す(声紋照合等をされる可能性がある。一応声は変えていたが、口調からコナンたちには見破られていた)、テープで貼り付けられた秘密のソフトを手袋を外して素手で取ろうとする(指紋を採取される恐れがある)、など。アニメ公式サイトでも「あまり頭脳派とは言えず新一に尾行されたり、コナンのワナにひっかかったりすることも」と紹介されている。
  3. 「魚塚」という姓はコードネームそのままなので偽名の可能性が高い。
  4. 初登場時は「黒服の男」としかEDテロップに表記されていなかった。
  5. 「そして人魚はいなくなった」に出てくる名簿に、ほとんど見えないが「黒澤陣」と書かれていると、作者が『ラブ・コナン-名探偵コナンオフィシャルファンブック』にて語っている。